いざ決戦の時 弐

はい、それでは今回も『決戦 平安京』について書いていこうと思います。

前回はこのゲームの基本的な進め方を書いたので、今回は細かく見ていきましょう!

 

前回説明した各レーンにはそれぞれ適した役割を持つキャラを選択し担当するのがセオリーです。

 

上レーンには頑強なタンク役

中レーンにはオールラウンダー

下レーンにはダメージディーラー

 

大まかに分けるとこのような適正配置になります。もちろん例外やプレイヤースキルによる補正などもありますが基本の形はこのようになるので覚えておきましょう!

 

さて、ここでこのゲームは5対5ということを思い出してください。上記のように各レーンに1人ずつ入ったとして残り2人はなにをするのでしょうか、1人ずつその役割を見ていきましょう。

 

まずは野良(ジャングル)と呼ばれる役割。このポジションはレーンとレーンの間にあるジャングルと呼ばれる空間を担当します。f:id:Argonautae:20190613150601j:image

この図だと野良と書かれたところですね。

ジャングルには中立モブが出現するのでそれを倒してお金と経験値を獲得しキャラのレベルを上げます。適度にレベルが上がったら他のレーンに出張し数的優位を作り相手を倒すor味方の援護をするのが仕事です。

 

では最後の1人、補助(サポート)と呼ばれる役割を見ていきましょう!

補助の仕事は文字通り味方のサポートなのですが主にサポートするのは下レーンのダメージディーラーです。つまり下レーンにはディーラー役と補助役の2人が行くことになります。

 

なぜディーラーのサポートなのか、その理由は簡単で基本ディーラーわかりやすく言うと火力役は紙装甲なので序盤は特に打たれ弱くその弱点を補うためです。

 

これで5プレイヤーの役割紹介は大まかにですが紹介しました。次回から個々のキャラクター等を見ていきましょう!

 

さぁ冒険に旅立とう!