書き手

最近の私は珍しくブログの更新をハイペースで進めている。これからもゲームの記事をあげようと思っているが、しばらくは私の友人の話が続きそうだ。


ちなみに友人の話をする時には私なりにちょっとした設定がある。“過去を懐かしむ社会人の回想“という体であの文章は書かれている。自らを描くというより自身と同じ経験をした人物を描くような感覚だ。自分1人でさえこの難しさなのだから小説などの複数の人物が登場する作品を創るのは余程の難しさなのではなかろうか。感謝と尊敬を作家の方々に表すほかない。

 

今回の記事は小説の合間に差し込まれる設定資料のようなものに仕上げてみた。これは完全に私事だが私はゲームや漫画、小説を読む時その世界観やアイテムの設定を読むのが好きだ。より深くその世界に入り込むことが出来る。同じように多少なりとも私や私の記事に興味を持ってもらえると嬉しい。

 

さて設定資料はあまり長くするものでもない、この辺で終わりにするとしよう。それでは。